沖縄空手・古武道の紹介

 

沖縄は、空手発祥の地である。

その沖縄が生んだ空手・古武道は、数百年の歴史をもち、戦後から急速普及し、現在170カ国余、数千万人の愛好者を有するといわれ、心身の鍛錬、護身術、スポーツとして受け入れられている。

沖縄空手は、16世紀頃に始まるとされているが、明治に至るまで門外不出の武道として伝えられてきた。琉球王国時代、首里城を中心に発達した「首里手」系、那覇で受け継がれた「那覇手」系、泊で栄えた「泊手」系があった。その後誕生した「上地流」系を含め、沖縄空手の系譜は、この4つに分類される。

明治中期になると、一般にも普及し、大正に入ると空手が県外に紹介されていった。ここで流派名が発生し、その後沖縄でも流派が開かれた。戦後、少林流、剛柔流、松林流、上地流の4流派が活発に活動を開始し、中部では一心流、北部では沖縄拳法が普及。それ以外の諸流・会派を含め現在では約100以上の流会派が存在するといわれている。

沖縄空手・古武道は、空手界の方々の真摯な努力により1997年沖縄県の無形文化財に認定され、沖縄が世界に誇る重要な文化遺産として受け継がれている。

 

沖縄空手・古武道の歴史、特徴と豆知識 (編集中)

流会派の紹介

ドキュメンタリー: 「空手の邦」

沖縄空手ビデオアーカイブ